【5/26相場まとめ】日経平均は急上昇からの利食いで反落。今週の米国株は今日からスタート。

相場まとめ

今日の日経平均は反落となりました。

ソフトバンクGが急騰して、1社だけで日経を620円ほど押し上げ。主力の半導体はブレーキとなりました。昨日の米国株は休みで、今日から再開ですね。

3日間で5,300円を超える異次元の暴騰から少し調整モードの相場です。では今日の相場を振り返りましょう。

【米国株】メモリアルデーの祝日で休場

昨日の米国株はメモリアルデーの祝日で休場でした。

夕方時点の米国マーケットは上昇して動いています。今日も反発してスタートとなりそうです。

【日本株】米国休場でハシゴ外され反落

前日の米国市場が祝日で休場だったため、今日の日本株は手がかり材料を欠く中でのスタート。

寄り付きこそ小幅に続伸して始まったものの、昨日までの3日間で5,300円を超える異次元の暴騰を演じていたことから目先の高値警戒感が警戒されました。

利益確定売りが優勢になると日経平均はマイナス圏へ転落し、その後は終日軟調なもみ合いに。一時は6万4600円台まで水準を切り下げるなど、お祭り騒ぎの後の一服を象徴する1日でした。

節目の65,000円を超えた日経平均ですが、今日はソフトバンクGが1銘柄で620円押し上げ。これによって指数も支えられました。最終的に日経平均は162円安の64,996円で引けています。

ソフトバンクG(9984)が凄まじい買いを集めたものの、終値が-162円で引けているということは、SBG以外の主力株が合計で「約780円分」も激しく売られたということです。

アドバンテスト、東京エレクトロン、キオクシアHD、ディスコ、レーザーテックといった半導体主力株や、これまで急騰していたフジクラ(非鉄金属)、三菱商事(卸売業)が一斉に利益確定売りに押されました。

一方で、大成建設や鹿島などの「建設業」、住友不動産などの「不動産業」といったディフェンシブ・内需セクターには資金が還流し、TOPIXの下値を支えています。

売買代金が9.8兆円と昨日(10.0兆円)からやや下落しましたが、それでも異次元の売買が続きますね。ソフトバンクGの値上がりによって日経平均はそこまでダメージがないですが、プライム市場の52%が値下がりです。

まずは今夜の米国株が伸びるかどうか、今週の米国市場もオープンです。では、明日もいい波乗っていきましょう!