【3/11相場まとめ】日経平均反落!米国の景気減速懸念もあり一時36,000円割れる。

相場まとめ

編集部の野々村です。

今日の相場も
お疲れ様でした。

日本も米国も続落となり、
引き続き重い展開です。

今日の日経平均も反落。
米国株もハイテク主導で
大きく売られています。

では、今日の相場まとめです。

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日経平均反落!米国株も続落。
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昨日の米国株も下落となり、
引き続き関税が警戒されています。

さらに米国政府のリストラや、
予算カットから3指数とも下落。

S&Pも200日線を割れこみ、
特にハイテクが弱い展開です。
半導体も売られています。

テスラ15%下落、
エヌビディアも5%下落。

強かったのはエネルギー株で、
ディフェンス株は堅調です。

相場は終日軟調となり、
終盤もさらに下げ幅を拡大、
昨日の取引を終えました。

そして日本市場も
売り優勢でスタートしました。

為替の円高加速、
米国ハイテク株の下落から
日経平均は36,000円も割れます。

輸出株が弱い展開となり、
一時1,000円超えの
下落となりましたが、
徐々に回復しました。

後場に入ってからは
底堅く買われる局面もあり、
大引けは36,000円後半まで回復。

売買代金も5兆4820億円と
活況な相場となりました。

防衛株が売られて、
メガバンクも下げました。

アドバンテストや
ディスコなどの半導体装置株が
後場から回復しました。

しかし今日は値下がり銘柄が
7割を超える厳しい相場に。

幸いにも日経平均は
陽線で取引を終えたました。

終わってみれば
日経平均は-0.64%の
36,793円でした。

TOPIXは-1.11%の
2,670円でした。

グロース250は
+0.39%の641円でした。

こちら日経平均のチャートです。

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今日の業種別ランキング
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【値上がり】
1位:小売2位:倉庫運輸3位:鉱業

【値下がり】
1位:証券2位:非鉄金属3位:鉄鋼

東証33業種中28業種が下落。

プライム市場の値上がり銘柄は25%、
値下がり銘柄は71%でした。

日経平均の値上がり寄与トップは
アドバンテスト、ファストリ、中外製薬など。

​​​値下がりトップは
ソフトバンクG、リクルート、ファナックなど。

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本日の値上がり&値下がりランキング
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※プライム市場のみ

・値上がりランキング

1位:内外トランス(9384)+23.29%
2位:モノタロウ(3064)+8.88%
3位:Bガレージ(3180)+7.42%
4位:GMO(9449)+6.20%
5位:イーレックス(9517)+6.03%

・値下がりランキング

1位:学情(2301)-13.18%
2位:コニカミノル(4902)-6.98%
3位:千葉興(8337)-6.51%
4位:リログループ(8876)-6.30%
5位:ペプドリ(4587)-6.10%

・ストップ高(一時的なものを含む)

内外トランス(9384)+23.29%

・ストップ安(一時的なものを含む)

なし

・日経平均の寄与度ランキング※数値は寄与度

1位:アドテスト(6857)+34.72
2位:ファストリ(9983)+12.43
3位:中外薬(4519)+7.69
4位:コナミG(9766)+7.07
5位:ダイキン(6367)+4.93