編集部の野々村です。
3月最終週の相場が
はじまりました。
日経平均は続落となり、
連騰中のTOPIXも下落。
先週までの流れから
少し変わりつつあります。
米国先物は上昇スタート。
では、今日の相場まとめです。
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重いスタートの月末最終週の相場
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先週末の米国株ですが、
3指数とも上昇しました。
ナイキや物流のフェデックスが
さえない業績見通しから
寄り付きは弱い立ち上がりでした。
また、先週末は米国の
メジャーSQでもありました。
短期筋の売りも目立ち、
相場は嫌な展開になりました。
しかし、相互関税について
やや警戒感が薄れたこともあり、
終盤にかけて相場は上昇しました。
結果として3指数とも上昇。
そして今週の日本株も
オープンしました。
今日の日経平均は
やや反発してスタート。
今週は配当の権利日もあり、
買いが優勢の流れになりました。
しかしその買いも
長く続きませんでした。
TOPIXは8日ぶり反落となり、
利益確定売り優勢とありました。
銀行株も売られて、
防衛株も売られました。
商社株も利確売りに押されました。
あまり買い材料もないなか、
方向感のない展開となりました。
値下がり銘柄数も1,100超え。
トランプの関税政策が
もう少しわかってくると
相場は落ち着きを戻すでしょう。
プライム市場の売買代金は
4兆円を割れこむなど、
商いも少ない相場となりました。
終わってみれば、
日経平均は -0.18%の
37,608円でした。
TOPIXは-0.47%の
2,790円でした。
グロース250は
-0.23%の665円でした。
こちら日経平均のチャートです。

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今日の業種別ランキング
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【値上がり】
1位:不動産2位:繊維3位:非鉄金属
【値下がり】
1位:銀行2位:機械3位:鉄鋼
東証33業種中11業種が上昇。
プライム市場の値上がり銘柄は29%、
値下がり銘柄は67%でした。
日経平均の値上がり寄与トップは
ソフトバンクG、住友不動産、リクルートなど。
値下がりトップは
アドバンテスト、東京エレク、KDDIなど。
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本日の値上がり&値下がりランキング
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※プライム市場のみ
・値上がりランキング
1位:太陽HD(4626)+14.77%
2位:住友不(8830)+10.52%
3位:伊藤米久HD(2296)+7.59%
4位:山一電機(6941)+7.31%
5位:ITFOR(4743)+6.02%
・値下がりランキング
1位:アンビスHD(7071)-16.29%
2位:キオクシア(285A)-5,93%
3位:理計器(7734)-5.31%
4位:ゼンショHD(7550)-5.14%
5位:河合楽(7952)-4.85%
・ストップ高(一時的なものを含む)
太陽HD(4626)+14.77%
・ストップ安(一時的なものを含む)
アンビスHD(7071)-16.29%
・日経平均の寄与度ランキング※数値は寄与度
1位:SBG(9984)+47.15
2位:住友不(8830)+18.91
3位:リクルート(6098)+5.92
4位:良品計画(7453)+5.49
5位:TDK(6762)+5.43