
テクニカルアナリストの向川です。
今日から鹿児島に来ています。ホテルからの景色ですが、目の前に桜島!明日は以前から行ってみたかった知覧に行きます。
ちょうど相場が引ける少し前に空港に着いたので、スマホでサクッとしか見れなかったですが、相場はいい流れ。高市相場を見越してポジションを持っていることもあってマシマシ。やりやすい相場ですね🌊
昨日の米国株も反発で、ハイテクが相場をけん引しました。為替はやや円安に動いていますね。
では、今日の相場を振り返りましょう。
【米国株】ハイテク株反発で底堅い動き
昨日はメタがエヌビディアのチップを大量採用すると発表したことが好材料になりました。
ハイテク株に資金が集まり、他にも金融など幅広いセクターが買われましたね。
ダウ平均は49,571ドルで寄り付き、序盤は下落する場面もありましたが、早い段階から買い優勢に。中盤にかけては50,000ドルに接近する場面もあり、堅調なマーケットになりました。
景気敏感株が支えて全体を押し上げ、ソフトウェア株の一部が重かったものの、AI不安が後退。マーケットはAI需要、そして米国経済の強さから反発です。AI関連株が買われたことでナスダックが特に上昇し、S&Pも高値圏回復ですね。
ダウは最終的に129ドル高の49,662ドルで3日続伸。そしてナスダックは175ポイント高の22,753とこちらも続伸。S&P500は38ポイント高の6,881まで上昇し、こちらは3日続伸となっています。

昨日は11業種のうち8業種が上昇。また中東で地政学リスクが見られ、エネルギーが上昇。原油も急騰しました。その他、一般消費財やハイテクが強かったです。下げたのは不動産や一般消費財など。
個別株はゴールドマン・サックスなど金融株が堅調、シェブロンが上昇し、アマゾンなどハイテクが堅調。キャタピラーやP&G、ウォルマートなどは下落しています。
先週の調整後、火曜に反発した米国株ですが、水曜は3指数とも揃って上昇。ダウは50,000近辺で奮闘し、S&Pは高値更新へ回復基調です。ウォルマートなど決算が明日に控えているため、小売の強さをみる上で注目したいですね。注目のエヌビディア決算は来週です!
【日本株】ハイテク株高&円安で日経平均続伸!
今日の日経平均は続伸。序盤から上昇し、今日は半導体やAI関連株が相場をけん引しました。
昨日、改めて高市政権シーズン2が始まったことを受けて、経済政策に対する期待感も高まりました。勢いそのままに前場は上昇して引けて、後場に入ってからも勢いは継続。
円安が進んだことで輸出関連株が買われて、景気敏感株も堅調。昨日、対米投資の第1弾が発表されましたが、第2弾として次世代型の原子力発電の建設との報道もあり、関連株が物色されました。
やはりここ最近は「積極財政」「高圧経済」「成長投資」などのキーワードが飛び交っており、これも高市相場と言える展開ですね。海外勢も買い越ししており、需給面もしっかり。
アドバンテストが不正アクセスの可能性について発表するなど、少し気になるニュースも出ましたが、総じて相場はいい流れです。
日経平均は引けにかけて少し売られましたが、それでも最終的には323円高の57,467円で大引け。売買代金は7兆1,048億円。業種では非鉄金属、ゴム、鉱業などが上昇、下げたのは空運、パルプ紙、繊維など。プライム市場の値上がり銘柄は42%、値下がり銘柄は54%でした。

今日は東京エレクトロン、ソフトバンクGが買われて、三井住友銀行など金融株もしっかり。三菱地所、住友電工、横浜ゴム、信越化学など堅調な動きでした。ブックオフがストップ高になりましたね。リガクHD、オムロン、日立製作所なども強いです。今日はキオクシア、アドバンテストが下落、
他にもサンリオやニトリなどは下がっています。TDK、KDDIなど一部調整売りでしたね。
高値圏での推移が続いており、今週末は3連休。5万8,000円の世界も見えていますが、短期過熱感からの調整リスクも考えられます。相場が湧いてる時こそ冷静に波乗りしましょうね。
では、今日は以上です、明日もいい波乗っていきましょう!

