編集部の野々村です。
今週の相場が始まりました。
日本株は続伸です。
今週は日銀会合、
そして米FOMCも控えます。
いいスタートでしたが、
重要イベントも意識されて
やや上値は限定的でした。
為替は円安へ。
では、今日の相場まとめです。
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日経平均は続伸!
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先週末の米国株ですが、
それぞれ上昇しました。
政府機関閉鎖の懸念もあり、
しかしこれは無事に通過しました。
そしてここまでの売られすぎから
反発した週末の米国マーケット。
ハイテクの買戻しもあり、
いい地合いで取引を終えました。
ウクライナ停戦にむけても
少しずつ話が進んでいます。
終盤にかけても相場は上昇、
取引を終えました。
そして今週の日本株は
買い優勢で始まりました。
国内の半導体も買い戻し、
今日は防衛株が上昇しました。
為替が円安へ進み、
ドル円は148円後半へ。
日経平均は一時500円を
超える上昇を見せました。
値上がり銘柄は
7割を超えましたが、
どこかで上値は限定的。
日米で金融政策の会合もあり、
国内は祝日もあったことからも
売買もやや少な目でした。
今日は断トツの売買高となった
三菱重工業や川崎重工、
IHIなどの防衛株がしっかりと。
他にも三井不動産など
不動産株も買われて、
銀行株や保険株も上昇。
また、今日はバフェットが
商社株を買ったこともわかり、
引け後に報道が出ました。
23年6月以来の買い増しですが、
保有率を増やしたものの
10%は超えませんでした。
引き続き関税にも注目で、
来月から日本車にも25%の
輸入関税が課されます。
しかし今日にかんしては
その自動車株も堅調でした。
すでに織り込まれているのか、
まだはっきりとわかりませんが、
輸出株は関税に敏感に反応します。
今週は売られすぎからの
反発がどこまであるか?
見定める一週間になりそうです。
売買代金は4兆4061億円でした。
終わってみれば
日経平均は+0.93%の
37,396円でした。
TOPIXは+1.19%の
2,748円でした。
グロース250は
+0.73%の664円でした。
こちら日経平均のチャートです。

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今日の業種別ランキング
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【値上がり】
1位:機械2位:不動産3位:建設
【値下がり】
1位:サービス2位:小売3位:非鉄金属
東証33業種中28業種が上昇。
プライム市場の値上がり銘柄は74%、
値下がり銘柄は22%でした。
日経平均の値上がり寄与トップは
アドバンテスト、東京エレクトロン、
ソフトバンクGなど。
値下がりトップは
リクルート、ファストリ、フジクラなど。
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本日の値上がり&値下がりランキング
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※プライム市場のみ
・値上がりランキング
1位:天馬(7958)+19.30%
2位:三菱重(7011)+12.17%
3位:IHI(7013)+9.70%
4位:ジャックス(8584)+8.59%
5位:第四北越FG(7327)+8.15%
・値下がりランキング
1位:ポールHD(3657)-9.07%
2位:マクビープラ(7095)-8.81%
3位:ウインP(3183)-6.40%
4位:リクルート(6098)-5.47%
5位:ツガミ(6101)-5.14%
・ストップ高(一時的なものを含む)
天馬(7958)+19.30%
・ストップ安(一時的なものを含む)
なし
・日経平均の寄与度ランキング※数値は寄与度
1位:アドテスト(6857)+59.19
2位:東エレク(8035)+46.86
3位:SBG(9984)+28.21
4位:TDK(6762)+21.46
5位:ソニーG(6758)+11.67