【3/31相場まとめ】日経平均1,500円下落。海外筋の売り、円高進行で急落。米国株も下落止まらず。

相場まとめ

編集部の野々村です。

今日の相場も
お疲れさまでした。

月末最終日、大きく崩れる
展開になりました。

日経平均は1,500円下落。
先週末の米国株も重いです。

警戒されている関税は
4月2日に予定されています。

では、今日の相場まとめです。

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日経平均は大幅下落!
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先週末の米国株ですが、
3指数とも下落しました。

PCEが上振れとなり、
インフレの警戒感もあって
相場は重い展開になりました。

さらに消費者信頼感指数が
2年ぶりの低水準に下落。

先行きの不安から売られて
スタグフレーション懸念もあって
売りに押されました。

そして今週の日経平均もスタート。
今日は売り優勢で始まりました。

3営業日続落で始まり、
早々に下げ幅を拡大。

今日はほぼ全面安となり、
一時1500円超の下落となりました。

景気後退とインフレ再燃。

この問題がクリアにならなければ
相場は引き続き重いです。

相互関税の詳細が4/2。

そして今週は雇用統計もあり、
リスク回避の流れが続きそうです。

これで日経平均は
約6カ月半ぶりに36000円割れ、
値下がり銘柄数は1500を超えました。

強かったのはニトリなどの
円高メリット銘柄です。

アドバンテストや
東京エレクトロンなど
半導体株は続落しています。

一方で強いのは金銀など
コモディティ市場です。

金相場は今年に入って
約18%上昇しています。
15回以上、最高値を更新。

マーケットが不穏な空気なので
リスクオフの流れからも
コモディティに関心が集まっています。

日経平均は大陰線で取引を終え、
売買代金は5兆3700億円でした。
値下がり銘柄は96%。

終わってみれば、
日経平均は-4.05%の
35,617円でした。

TOPIXは-3.57%の
2,658円でした。

グロース250は
-2.61%の651円でした。

こちら日経平均のチャートです。

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今日の業種別ランキング
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【値上がり】
1位:なし

【値下がり】
1位:非鉄金属2位:その他製品3位:保険

東証33業種中33業種が下落。

プライム市場の値上がり銘柄は3%、
値下がり銘柄は96%でした。

日経平均の値上がり寄与トップはニトリ。

​​​値下がりトップは
ファストリ、アドバンテスト、東京エレクトロンなど。

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本日の値上がり&値下がりランキング
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※プライム市場のみ

・値上がりランキング

1位:アイダ(6118)+7.57%
2位:富山第一銀(7184)+5.42%
3位:富士醤油(2607)+4.70%
4位:養命酒(2540)+4.48%
5位:宝&CO(7921)+4.10%

・値下がりランキング

1位:ドリーム(4310)-20.35%
2位:新光電工(6967)-16.93%
3位:ルネサス(6723)-11.21%
4位:ソシオネ(6526)-8.84%
5位:SUMCO(3436)-8.70%

・ストップ高(一時的なものを含む)

新光電工(6967)+15.72%

・ストップ安(一時的なものを含む)

ドリーム(4310)-20.35%
新光電工(6967)-16.93%

・日経平均の寄与度ランキング※数値は寄与度

1位:ニトリ(9843)+5.43