【8/14相場まとめ】S&Pとナスダック最高値更新!日経平均は高値で急落。今夜21時からライブ放送!

相場まとめ

テクニカルアナリストの向川a.k.aチャートの向こう側です。

世間はお盆休み真っ只中ですが、いかがお過ごしですか?

私は変わらず執筆作業とコンテンツ作りに勤しんでます。昨日は大阪万博で電車が動かなくなり、カオスになっていたようですが、どこに行っても人が多すぎ&暑すぎなので、体調管理には気をつけましょうね。

さて、相場ですが、米国株続伸で引き続き高値更新中。日経平均も昨日まで3,000円ほど上昇していたので、さすがに今日は下げましたね。

こちらは昨日Xにポストしたものですが、さすがにここからの積極的な買い上げはやる場面ではなく、むしろ膨らんだ利益をどう出口を取っていくかの話です。

Screenshot

じゃないと、今日みたいに「買ったら下がる」ことになるのですが、ずっとお伝えしている通り今は完全な需給相場ですから、引き続きいい波乗っていきましょうね。

そして、今夜は21時からライブ放送です。今のマーケットを丁寧にみていきましょう。21時になったらこちらからどうぞ!

【米国株】S&Pとナスダック最高値更新!利下げ観測強まる。

昨日の米国株は反発。

ダウ平均は112ドル高の44,571ドルで寄り付きました。

ベッセント財務長官が「9月の0.5%の利下げ」について発言するなど、ここ最近の低調だった経済指標から利下げの流れが加速しています。

ここ最近の上昇は利下げ織り込みでもありましたが、次回のFOMCは9月。ここからはニュースの見方が変わってきます。

ここまで相場を引っ張ってきたのはハイテク株ですが、やや一服感もあり、その流れで昨日はディフェンシブ銘柄なども上昇。小型のラッセル2000も反発しています。

ダウは序盤に加速、中盤はやや失速するも、引けにかけてさらに上昇。最終的に463ドル高の44,922ドルで大引けとなりました。いよいよダウ平均も最高値が見えてきましたね!

S&P500は20ポイント高の6,466、ナスダックは31ポイント高の21,713ポイントまで上昇。それぞれ最高値を更新しました。

昨日のマーケット、業種ごとで見ると11業種中8業種が上昇。素材やヘルスケア、一般消費財、エネルギーが上昇しています。

ここ最近売られていたユナイテッドヘルスが反発。他にもナイキやメルク、ホームデポ、ディズニーなどが上昇し、ダウ平均を押し上げました。

エヌビディアなど半導体の一部が下落。SOX指数は上昇しており、インテルやAMDなどは上昇しました。

昨日はバイドゥやアリババなど中国株も堅調。米中関税協議がポジティブに進みそうな期待から買われています。

下落で目立ったのはウォルマート。アマゾンも下落したのですが、今年の年末までに全米の都市で食料品の即日配送サービスを展開するとのことでアマゾン株が買われましたが、その一方でウォルマートにとってはネガティブ材料となったことから下落しています。

昨日はS&Pとナスダックが続伸、ダウも最高値付近まで上昇したことから堅調な相場となりました。その勢いで日本株も見ていきたいと思います。

【日本株】日経平均は6日ぶり反落。短期的な過熱感MAX

今日の日経平均は145円安で寄りつきました。

連日で過去最高値を更新するリスクオン相場が続いており、過熱感を警戒した売り優勢の立ち上がりでした。

寄り付き後は少しずつ落ち着きを取り戻し、主に銀行株など内需株に資金が集まりました。ドル円が146円台まで円高に進んだことで輸出株が重かったですね。

前場はそのままの流れで取引を終えて、後場に入ってからも安値付近でのレンジになりました。少し下げ止まって押し目で買われる展開もありましたが、今日はそこまで買いが続かず。最終的には625円安の42,649円で6日ぶりに反落しての大引けでした。

日経平均ほどの下落幅ではなかったですが、TOPIXも下落です。グロース250は反発しました。

売買代金は5兆4482億円。業種ごとで見ると、銀行、電気ガス、情報通信などが上昇。機械、卸売、輸送用機器などが下落しています。情報・通信業などが値上がり率上位となっている。

プライム市場の値上がり銘柄は28%、値下がり銘柄は68%。今日は値下がり銘柄が1,100を超え、全体の約7割の銘柄が下げました。

今日目立っていた個別株を見ていきます。まずはエムスリーですが、年初来高値を更新しています。外資系証券会社が投資判断を真ん中から最上位に引き上げ、目標株価も1,980円から2,840円に引き上げました。

連騰していたソフトバンクGも続伸、ゲーム会社のネクソンも続伸して年初来高値を更新。業績好調、自社株買いも発表したことで買いが集まりました。

他には三菱重工、古河電気などが下落。半導体もアドバンテストやディスコ、ソシオネクストなど下落しています。

主力企業で下がったのはリクルート、マツキヨ、資生堂、良品計画、TDK、ファストリなど。

弁護士ドットコムは一時ストップ高になるなど急騰。純利益が前年同期比75%増と強い決算が出たこと、そしてグロース市場からプライム市場へ変更となったことも好感されました。

日経平均は7日ぶりに反落となりましたが、ここまでの反動売りが強まりましたね。

やっと下げてくれたかと思いましたが、適切な下落がないとそこからの上昇もないので、今回はウェルカムですね。高値でジャンピングキャッチして「買ったら下がる」にならないよう、今の相場はいい練習にもなると思います。

引き続き、いい波乗っていきましょう。では、また21時からのライブで!