
テクニカルアナリストの向川a.k.aチャートの向こう側です。
今月の相場が終わりましたね。かなり成果報告もありましたが振り返るといい月になりました。
ここ数ヶ月の流れは予想の通りで、ちょうど1ヵ月前に公開した動画でも解説していましたが、ご覧になって行動された方はいい波に乗れていますね!
その続編とも言える動画をこの週末まで限定公開しています。
ちょうど先月、何を予想していたのか?今月の上昇の裏側にあったのは何か?そして、9月相場の展望は?
引き続きいい波に乗っていくために、早めにこちらから見ておいてください。
【新ビデオ】
なぜ、1ヶ月前の予想は的中したのか?
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※8/31(日)24時まで公開
では、今日のマーケットを振り返りましょう。
【米国株】ダウとS&P500最高値更新!
まず米国株からですが、エヌビディア決算をぬけて安心感から買い優勢になりました。
4~6月期の米GDPも堅調で、ダウ平均は15ドル高の45,581ドルで寄り付き。エヌビディアが売られたことでダウも重くなりましたが、次第に買いの勢いが強くなっていきました。
後半からは買い戻されて、最終的には71ドル高の45,636ドルで大引け。3日続伸で最高値を更新しています。

ハイテクや金融など堅調な動きとなり、S&P500は20ポイント高の6,501で引けました。6,500を超えるのは史上初ですね!ナスダックは115ポイント高の21,705、こちらも3日続伸となりました。
FRBのクック理事がトランプから解任されたことに対して提訴するなど、ややネガティブな材料もありましたが、相場にはそこまで影響せず。
昨日は11業種のうち7業種が上昇。コミュニケーションサービスやエネルギーなどが強かったですね。その他4業種が下落しています。
個別株を見てもアマゾンやアップルなど上昇し、ブロードコムなど半導体株も底堅く、決算をぬけたエヌビディアだけでなくソフトウェアのスノーフレイクは20%高騰。業績好調から買われています。
セキュリティのクラウドストライクも反発。こちらも決算をぬけて安心感から買われました。ジョンソン・エンド・ジョンソンなどディフェンシブが売られていますね。
ダウ平均とS&P500が最高値を更新するなど、米国マーケットは堅調です。今夜は月末最終日なので調整もあるなのと、夜にはインフレのデータが出るため注目です。
【日本株】日経平均は3日ぶり反落。輸出関連が売られる。
今日の日経平均は54円安の42,774円で寄り付きました。
前日までに上昇していたので、月末要因もあって重い立ち上がりに。米国株が堅調だったことで下支えもありましたが、利益確定売りが優勢に。
後場は下げ幅を縮小して、大引けにかけて再び下げ幅を縮めていき、大引け前には今日の高値をつけましたが、最終的には110円安の42,718円で大引けでした。

今日はTOPIXも下げて14ポイント安の3,075、グロース2504日ぶりに反発しています。やや円高に振れたことも重しとなって、自動車や電機など輸出株が弱くなりましたね。内需株の一角や金融も弱め。
今日の売買代金は4兆4068億円で、業種ごとで見ると非鉄金属、パルプ紙、卸売などが上昇。不動産や保険、輸送用機器などが下落しました。プライム市場の値上がり銘柄は39%、値下がり銘柄は57%となりました。
個別株を見ると、まずはフジクラ。7日続伸となりましたがエヌビディア決算が好感されて電線株に買いが続いています。
レーザーテックや東京エレクトロンなど半導体な軟調で、ソシオネクストも下げました。三菱重工や川崎重工も下落。任天堂や良品計画も下げています。
堅調な動きを見せているのがソフトバンクグループ、アドバンテスト。東京電力や商社も全般的に買われています。これぞバフェット砲。電通は海外事業の売却との報道から売られています。
さて、これで日経平均は週間で見ると小幅下落となりました。今週はエヌビディア決算が目玉イベントで下が無事に通過。日本のAI関連銘柄も堅調です。
来週から9月相場となり、いつもの月初の重要イベントが続きます。週末は雇用統計ですね。また21時からLIVEもやります。
【新ビデオ】
なぜ、1ヶ月前の予想は的中したのか?
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※8/31(日)24時まで公開
今週末までこちらの動画が見れるので、よく見ておいてください。そして9月相場もいい波乗っていきましょう!